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Karnofsky Performance Scale

正常の活動が可能。
特別な看護が必要ない
正常。臨床症状なし。 100
軽い臨床症状はあるが、正常活動が可能。 90
かなり臨床症状があるが、努力して正常の活動が可能。 80
労働は不可能。
自宅で生活できる。様々な程度の介助を必要とする。
自分自身の世話はできるが、正常の活動・労働は不可能。 70
自分に必要なことはできるが、ときどき介助が必要。 60
病状を考慮した看護および定期的な医療行為が必要 50
身の回りのことが自分でできない。
施設・病院の看護と同様の看護を必要とする。疾患が急速に進行している。
動けず、適切な医療および看護が必要。 40
全く動けず、入院が必要だが死は差し迫っていない。 30
非常に重症、入院が必要で精力的な治療が必要。 20
死期が切迫している。 10